福山高校出身                3学年 船迫愛李
 看護学校で学ぶことはどれも興味深いものばかりで、初めて知ることも多くあります。中でもコミュニケーションについては今でも大切だと感じています。
 初めは講義の中でも、簡単ではなかろうけどそこまで難しくはないだろうと思っていました。しかし、実際に病院での実習に初めて行ったとき、なかなか患者様と会話が続くこともなく沈黙や、どう返せばいいのか戸惑う事ばかりでした。そこで講義で学んだ「開かれた質問」や「タッチング」などを活かし、患者様とコミュニケーションを図った所、患者様との会話も弾むようになりました。話すことだけでなく、タッチングなどの非言語的コミュニケーションを使い、ぬくもりを知り心から患者様のことを理解しようとすることが、本当に患者様に寄り添うことだと感じています。

 
国分中央高校出身            3学年 中山巴弥
  入学して1年が経ちました。私は最初看護の勉強とは、病気の名前を知る事、そして治療の方法を知ることができれば、それで立派な看護師になれると思っていました。ですがそれは間違いで、看護師とは温かい気持ちで患者様に寄り添い、どうすれば患者様に充実した人生を歩んでもらえるか考え、行動していくことが大切だと教わりました。4月から2年生となり、勉強の内容も難しくなる中で実習も入ってきます。大変だとは思いますが、自分の理想とする看護師になれるように頑張りたいと思います。


鹿屋中央高校出身            3学年  S.Fさん
  私は、看護する上で必要な基礎知識について学びました。臨床に出た時に必ず必要なベッドメイキングや清拭の方法、人の身体について深く学んだ解剖生理学では、身体の複雑さや各機能のつながりの深さにとても興味をひかれました。また初めて行った基礎実習では、患者さんとのコミュニケーションの大切さと、看護師に必要な技術や知識、患者さんに対する態度などを実際に見て体験することができ、今学んでいることの大切さを改めて感じることができました。
 学習している内容の濃さや量はとても多くて、焦りや不安を感じることもあるけれど、周りの人と協力し励まし合いながら、充実した毎日を過ごすことができています。


都城東高校出身           3学年  永田匠一郎
 実際に看護学校で色々なことを学んでみて、身体の成り立ちや機能について深く知ることができ、また、座学だけでなく、ベッドメイキングや清拭、体位変換などの看護技術を学び、実践できる力を身に付けることができました。
 実際、実習に行ってみて、患者様が持っている疾患だけでなく、その疾患に対する合併症や、ケアを行う上でのリスクも視野に入れて、看護を行っていかなければならないということを、改めて気づくことができました。そして、患者様と関わっていく中で、コミュニケーションの大切さを知り、看護師にとってコミュニケーション能力はとても重要だと感じました。入院している患者様は、さまざまな思いを抱いており、その気持ちに寄り添い、思いを引き出せるような優しい看護師になりたいと強く思いました。
 看護の道はそう甘くはありませんが、日々の勉学に励み、自分の理想とする看護師像に、少しでも近づいていけるように頑張っていきたいと思います。


垂水高校出身の社会人          3学年 A.Mさん
 入学前は、30歳を過ぎてからの学校生活に、慣れることができるか?クラスの人達と上手くやって行けるか?そして何より子ども(2歳)を抱えての学校生活に、とても不安を抱いていました。
 看護学校は日々たくさんのことを学び、試験も多く、その時だけの勉強ではとてもついていけません。また分からない所を分からないままにしておくと、すぐ勉強内容についていけなくなり、置いて行かれます。1つ1つの授業の大切さや、計画的に学習することの重要性をとても感じています。分からない所があれば担当の先生の所に質問に行き、クラスの人達と教え合いながら、切磋琢磨しながら学生生活を送っています。
 また勉強以外にも、歓迎レクリェーション・運動会・お祭への参加など、体を動かしたり、楽しい行事もたくさんあります。年齢層も様々で、自分にはなかった考え方を知ることができ、刺激も多いです。勉強だけでなく、人間関係においても成長できる場所だと感じています。